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"K値”とは?

服の小奇麗さ、カッチリ度合いを1~10で数値化したもの。
トップス、ボトムス、靴などアイテム毎にK値があり、着用時の全身平均が6~Kになるようコントロールすることで、一緒に歩きたくなるような「ほどよいオシャレ」になる。
※K値は高ければ良いというわけではなく、TPOに合わせたK値に調整することが大切。
※服の値段は全く関係ない。
 
<アイテム例>
ベスト・・・8K
ネルシャツ・・・5~6K
ダメージ・ジーンズ・・・3~4K
スニーカー・・・4K
――などなど。


<全身コーデ例>



感覚で服を選ぶのが苦手な人(主に男性)に最適な、革新的スタイリングメソッドです。
詳しくは拙著『大人のための私服の教科書』をぜひ。絶賛発売中(もうじき一万部突破!)です。

『大人のための私服の教科書(飛鳥新社)』

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